SO “SO”
ソー 『ソー』 オヴァルのマーカス・ポップとベルリン在住の日本人女性サウンド・クリエイター、豊田恵里子のユニット、ソーのデビュー・アルバム。 2003年1月に日本発売されたマウス・オン・マーズの主宰するレーベル、ソニグのコンピレーション・アルバム『.ilation』(sonig-jp 1 /HEADZ 3)で初お目見え(本作にも別ヴァージョンが収録されている「バッテリーア」を提供)となったこのユニットは2002年に活動をスタートさせている。オヴァルの正統なる後継者とマーカスも認めた、恵里子による独創的なソングライティング、サウンド・プロセッシング、ヴォーカリゼーションは必聴。オヴァル・サウンドを継承しつつも、マーカスの担当したベースをはじめ、生楽器をふんだんに使用したオーガニックかつメロディアスな楽曲も収録。 ライナーはこちら ●日本盤はUS/EUヴァージョンに手を加えたニューミックス・ヴァージョン ●日本盤のみボーナス・トラック3曲収録決定 1. a 2. b 3. c 4. d 5. e 6. f 7. g 8. h 9. I 10. j 11.k 12.l 13.m total time 53:35 ※10,11& 13… 日本盤のみのボーナス・トラック